ミュエラの捜査官ネタバレ

漫画ミュエラの捜査官22話は原作Kiarne先生、漫画Ssol先生の作品で、ピッコマで配信中です。

 

ケイトに対するデイジーの敵対心はさらに募っていきます。イアンはあくまでケイトを利用してデイジーを遠ざけようとしていますが、デイジーにはまったく効果がないようで・・・。

ある日、屋根の修理の確認を命じられたビルは、トムを連れて向かいます。ティータイムが近づき、イアンがビルたちを呼びに屋根に向かいますが、そのすぐあと、屋根から誰かが落ちた音がして・・・。

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今回は「ミュエラの捜査官」の22話を読んだので、ネタバレと考察予想、読んだ感想をご紹介します。

デイジーはトムを落としたのはイアンだと勘違いします。

そして、イアンを庇うために足を滑らせて落ちたらしいと証言しました。

結局トムの死は事故と言う扱いになります。

屋敷の中でトムを偲んで心を痛めているのはケイトだけのようだとイアンの目には映ります。

そして、デイジーの思惑も分かってきたイアン。

くだらない女だとほとほと呆れます。

そして、イアンは本来の目的をはたすべく動き出そうとしていました。

ミュエラの捜査官22話のネタバレ込みあらすじ

人が落ちる音を聞いたデイジーが、窓から身を乗り出して確認しようとします。

デイジーは窓の近くにいたので、落ちていく人影を見ていました。

チラリと見えた人影が使用人の服を着ていたから、まさかイアンじゃないかと急いで現場に向かいます。

イアンが犯人?デイジーの勘違い

倒れている人が目に入りますが、それ以上怖くて近寄ることができません。

ピクリとも動かない腕を見て、死んじゃったのかと不安になりました。

上を見上げると窓からイアンがのぞいているのが見えました。

手には金槌を持っています。

イアンに「戻って」と合図して自分もその場を離れました。

 

デイジーはイアンが落としたに違いないと思います。

理由は分からないけど、と混乱しますが、もし落ちたのがビルなら、男爵の次の従者になるのはイアンだと考えを巡らせていました。

すると新人メイドの叫び声がして、人が集まってきました。

 

ケイトは冷静になって、怪我の功名だと考えます。

イアンさえ無事ならなんだっていい、イアンをを守るのは私だ、ケイトに対して優越感にも似た感情に支配され・・・。

何事だ!と駆け寄る執事に、足を滑らせて落ちたみたいだと冷静に答えるデイジー。

 

落ちたのはトムでした。

トムの死因は転落死で、ビルとデイジーの証言から、不慮の事故として処理されました。

身寄りもなく、死を知らせる家族もいません。

 

ケイトはじゃがいもの皮むきをしながら、こぼれる涙を抑えられずにいました。

すると、イアンがスッとハンカチを差し出します。

ケイトは素直に受け取り、あふれる涙を拭いました。

 

イアンは、この屋敷でトムの死を心から悲しんでいるのはこの女だけだと思います。

そこへデイジーが、執事が呼んでいるとイアンに声をかけました。

見当違いなデイジーを冷たい目で見るイアン

ケイトもいるのを見て「何してるの」と気色ばんで言いました。

イアンはすぐに執事室に向かいますが、後をついてきたデイジーが「こんなことしていいと思ってるの?」と非難めいた口調で言います。

何の話だ?とイアンが言うと、トムを落としたんでしょ?と得意げに言うデイジー。

 

なるほど、とイアンは合点がいきます。

最近鬱陶しいと思ったら、・・・弱みを握っていると勘違いしているデイジーをおめでたい女だと思うイアン。

殺人鬼でも構わないのかとカマをかけると、それでもイアンが好きだと目を輝かせてデイジーは答えます。

くだらない、たかが1か月で何を言っているんだ、とイアンは呆れます。

 

ケイトだったら違うだろう、と考えるイアン。

トムが死んで泣きはらしたケイトの顔を見て、以前は女の泣き顔は醜いと思っていたのだが・・・と思ってもいました。

 

執事はイアンに、今後はトムの代わりにマイクについてもらうと言います。

しかし、本題はトムの事故の件だったようです。

何かおかしなことはなかったかと聞かれました。

イアンは、自分が彼らを呼ぼうと窓から身を乗り出した時にトムが落ちたので、おかしな点があるとしたらその前だと答えます。

執事はため息をつき、分かったと言いました。

 

イアンも落ちたのがトムなのが不思議に思っています。

だいたい、ミスは臆病者より自信満々な者が犯すものだと知っているからです。

 

執事室を出たイアンを待っていたデイジーが声をかけ、上目遣いにイアンを見つめます。

イアンはそんなデイジーを冷めた目で見て・・・。

こういうチャンスをものにしようとする顔は見慣れている、と思うのでした。

 

イアンは指輪を盗んだのはデイジーではないかと思っていたのですが、違うと思いなおします。

少し困ったな、とイアンは思っていました。

あと1週間以内にすべて終わらせなければ、と何かを決意した様子のイアン。

怒涛の1週間になりそうだ、と考えているのでした。

ミュエラの捜査官22話の感想&次回23話の考察予想

ここまで勘違いしてドヤ顔でイアンに言ってしまうデイジーに、だんだん同情してきます。

どんな手を使っても、好きな男を自分のものにしたいというデイジーの気持ちはわかりますが、見当違いなのは明白なので。

 

イアンのデイジーに対する評価はおおむね当たっていると思います。

イアンに対する気持ちは、執着に近いもので、結局見た目で判断しているように感じますから。

イケメンゲット!って感じ?

 

ケイトは心からトムの死を悲しんでいます。

サバサバして見えて、実は情に厚い女性なんですね。

イアンはなんだかんだ言って、ケイトのことを特別に感じているのは確かです。

 

ところで、指輪を盗んだのがケイトだと知ったら、イアンはどうするのでしょう?

そもそも、あの指輪は重要な「何か」なのでしょうか?

まとめ

今回は漫画『ミュエラの捜査官』22話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

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