叶わない魔女の願いのネタバレ&感想

漫画「叶わない魔女の願い」は原作・漫画Haecheong先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「叶わない魔女の願い」3話を読んだので、ネタバレ込みあらすじや読んだ感想をまとめました。

めぐみ
カイデルが倒れた理由は木!?

貧民街で起こった大火事は一般的には事故として処理され、唯一の生き残りはカイデルという少年でした。

 

しかし、火事から4年後、ハデスレイン伯爵がカイデルを引き取り養子にしました。

火事の原因であろう、白髪の女を探す、という条件で。

 

そして、情報を得たカイデルは、旅に出たのです。

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孤児院で不遇な生活をしていた少年が伯爵の養子に!?

大火事で全てを失ったカイデルは、孤児院で容姿のせいでいじめられ、辛い日々を送っていました。

 

4年ほど経った頃、ハデスレイン伯爵が突然孤児院にやってきて、カイデルに火事で全てをなくしたことを、まるで彼の怒りを煽るように話し出しました。

 

当時の記憶が蘇り苦しむカイデルに伯爵はその火事は事故ではなく事件だ、と説明します。

生き残りはカイデルだけでなく、白髪の女もそのうちの一人だろう、と。

 

その犯人を追うことがカイデルを養子にする条件だったのです。

 

数年後、カイデルは白髪の女がラピアという村に住んでいるという情報を得て旅に出ます。

 

ラピアは普通の田舎町にしか見えない村でしたが、その和かな空気を女性の拒否をする声と男性の声が聞こえてきました。

男女が揉めている様子だったので近づいた時、男性が手を上げそうになったため男の腕を掴み上げました。

 

女性の前だからとカッとなった男は攻撃を仕掛けますが、カイデルは軽くかわしながら、女性の姿を確認し、カイデルは驚愕します。

 

長い白髪に、輝いた瞳、それは、記憶にある白髪の女と似通った姿だったのです。

あっさり男を倒したカイデルですが、その少女は薬草で薬を作り、真っ先に男性の手当てをするのでした。

 

白髪の女とは関わったことがあるため、自分のために薬草で薬を作ってくれた記憶が蘇ってきます。

 

茫然としていると、少女が駆け寄ってきて、助けてくれたお礼と自己紹介をしてくれました。

エレノアと名乗った少女は薬剤師であるとだけ告げ、他の質問は軽くかわされあっさり去ってしまったのです。

 

情報にあった白髪の女とは彼女のことだろうこと、同じ方法の薬の作り方から彼女を調べることにしました。

 

しかし、彼らが去った夜、エレノアに絡んでいた男性が襲われてしまったのです。

 

この村では何人も犠牲者が出ているようで、昨日襲われた男性もまだ意識が戻っていない様子。

宿屋で村人たちの話を隠れて聞いていても知りたい情報ではないと判断します。

 

素知らぬ顔で顏を出したカイデルは宿屋の人から旅の理由を聞かれ、怪しまれないために薬草を探していると伝えます。

 

けれど、エレノアの名を口にした瞬間、知り合いなのかと村人たちの様子が一変しました。

知り合いじゃなくて偶然出会ったと伝えると、彼女には関わらない方がいいとのこと。

 

他の村人に聞いても拒否をされ、街中で見かけたエレノアに声を掛けても気づいている様子のエレノアも去ってしまいます。

 

仕方なく雑踏から離れたところで具合が悪いふりをして声を掛けて座り込むカイデルに、エレノアが慌てて近づいてとても心配してくれました。

 

良心が痛みつつも近寄ってきたエレノアに頬を触られて動揺してしまうカイデル。

しかし、顔色が悪いと指摘をされたとき、視界が歪み、暗転してしまったのでした

 

白髪の女の記憶とエレノアは違う人物ではあるけれど薬草を扱うなど、共通部分も多いようですね。

更に村人に避けられるという状況から問題が沢山ありそうです。

 

しかし、エレノアかわいい!

 

まだまだ序盤ですが、過去の火事が基盤に謎も事件もたくさん起こりそうで展開がとても楽しみですね!

叶わない魔女の願い3話のネタバレ込みあらすじ

カイデルが倒れた理由と錬金術の関りとは?

火事の後、治療をして貰ったカイデルは、女性の作業を見つめていました。

そんなカイデルに女性は早く帰れと言います。

 

女性の作業を手伝うからここにいさせて欲しいと願いますが、女性は拒否をしました。

誰かにみられたら、と告げた女性の寂しそうな背中・・・。

 

ハッと気が付くと、白く長い髪とエレノアの笑顔が見え、膝枕されてる現状に驚愕するのでした。

 

 

倒れた原因は、カイデルが寄りかかっていた「デクレ」という木が問題だったようです。

この花粉に長時間さらされると発熱や頭痛、視神経損傷の症状と共に気を失ってしまうとのこと。

 

そんな危ない木を放置しておく危険性を告げましたが、エレノアは普通の人なら問題ない、と教えてくれました。

その花粉は錬金術で作った薬にのみ反応するのだと。

 

 

錬金術は「不可能を可能に」「不完全を完全に」をモットーにした奇跡を起こす物体を作りだします。

 

錬金術には、金貨数千枚以上の材料が必要なため、必然的に高位貴族の所有物となったのです。

同様の理由で錬金術の知識は貴族家門らの独占するところとなっていました。

 

カイデルも白髪の女を追うために伯爵が用意してくれた香水型の錬金術を使用していました。

しかし、このような症状が出ることなど初めて聞く話なのです。

 

錬金術師が知り合いにいるのかと聞かれ、カイデルは自分の職業柄よく使うのだと答えると、エレノアは騎士と予想したようです。

貴族は家門の軍事力向上を目的に騎士に分け与えることが多いからでしょう。

 

そして、薬草を探しに来た、と伝えた瞬間、エレノアの表情が輝きぜひお手伝いさせて欲しいと申し出てきました。

 

一気にテンションが上がったエレノアに、何度も世話になるわけには、と告げると彼女はある提案をしてきました。

薬草を探す手伝いをする代わりに私の願いを一つ聞く、ということを条件に。

 

エレノアは自宅にて安堵の表情を浮かべていました。

カイデルは交渉を受け入れてくれたようです。

 

しかし、彼の香りを知っているような気がするエレノア。

忘却系の薬のレシピを書き連ねていたところ、カイデルの顏を思い出せないことに気が付いたのでした。

叶わない魔女の願い3話の感想と次回4話の展開を考察予想!

エレノアと錬金術には関わりがあるのでしょうか?

デクレという木の特性とカイデルの香り。

 

忘却の薬のレシピを知るところからもただの薬剤師というだけではない気がしますね!

 

薬草を探すという話になっているけれど、カイデルは何を探すのでしょうか。

 

彼女のお願いも、想像できないのですっごく楽しみです。

エレノアが村で拒否されていることも気になりますし、続きが早く読みたいです!

まとめ

今回は漫画『叶わない魔女の願い』3話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

ラピアという村での物騒な事件やエレノアを拒否する理由、そして錬金術の存在。

エレノアと村の秘密、そしてエレノアはどんな願いを持っているのでしょうか。

 

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